性別判明は何週目?ジェンダーリビールでサプライズ発表!!

妊娠初期

性別ってだいぶ気になりますよね。男の子か女の子かによって名づけや服の準備も異なりますし、早めに知ることができればその分、準備にも時間を費やせます。

また、性別が判明した後、ジェンダーリビールケーキなどを用いて、性別をサプライズ発表するという方法もあります。

性別判明は何週目?

一般的に外性器が確認できれば男の子であることがわかるので、男の子のほうが性別判明するのが早く、妊娠14-15週目頃、女の子は妊娠17-18週目頃にわかると言われてます。

実際、私の場合、男の子2人であることが分かったのは妊娠14週目でした。

妊娠14週目の腹部エコー中、モニター画面を見ながら先生は「1児ちゃんの大きさはこのくらいで、2児ちゃんの大きさはこれくらいで…問題ないね」といろいろと説明をしてくれましたが、その際には性別の話はされませんでした。

そのあと、先生はカルテ記載に移りましたが、その際に「1児:Man、2児:Man」と記載されていることを私が発見!!!

思わず、「Manと記載されているということは男の子ですか!!」と先生に確認すると、ちょっと慌てた感じで「あれ?言ってなかった?言ってよかった??2人とも男の子です」と教えてくれました。

あとで知ったことですが、なかには産まれるまで性別を知りたくないという方もいらっしゃるようで、教えてしまってよかったのか、先生は少し不安になったようです。

もし、産まれるまで性別を知りたくない!!という方はエコー中の先生の発言だけではなく、カルテも凝視しないことをおすすめします。

ジェンダーリビールでサプライズ発表

病院で性別が判明した後は、旦那や両親等に性別発表するかと思います。直接伝えるのも良いですが、私は旦那にはジェンダーリビールケーキで、両親・姉妹にはジェンダーリビールチョコで性別をサプライズ発表しました。

旦那へのサプライズ発表

妊娠14週目に性別は判明していましたが、早めに実施すると、性別が予測できてしまうため、私は妊娠17週目でジェンダーリビールケーキを作成し発表しました。

女の子だったらオレンジのメロン、男の子だったら緑のメロンが出てくる形にしています。

旦那は喜んでくれましたが、性別については妊娠17週目でわりと早めだったので、なんとなく予測できてしまったようです。性別を知ってしまうと早く言いたくなって仕方がなくなるので、だいぶ難しいですが、もう少し遅いタイミングでの発表でもよかったかもしれないです。

ジェンダーリビールケーキの作り方についてはこちらの記事で記載していますので、あわせてご覧ください。

両親・姉妹へのサプライズ発表

両親と姉妹へのジェンダーリビールは妊娠20週目に実施しました。

本当はジェンダーリビールクッキーをネットで注文して渡したかったのですが、急遽、両親と姉妹と会う機会が出来たので、デパ地下でブルーのチョコを探して箱詰めしました。余談ですが、ブルーのチョコを探しだすのはなかなか一苦労でした…。

男の子の場合はブルーのチョコ、女の子の場合はピンクのチョコとしました。

こちらも喜んでくれましたが、実は両親との電話でちらっと名づけの候補について話してしまっていたため、薄々気づかれてました。

本当のサプライズとしたい場合には、ちょっとした会話も命取りとなりますので、注意が必要です。

まとめ

性別については外性器が見えれば男の子確定になるため、一般的に男の子のほうが性別判明時期は早いです。女の子ですと、外性器がついていないのか、隠れて見えないのか、判断が難しい場合もあるため、判明時期も遅く、また場合によっては、妊娠中は女の子と言われていたものの、産まれたら男の子だったということもあるようです。

性別発表については、ダイレクトに伝えるのも良いですが、ジェンダーリビールケーキなどでサプライズ発表すると相手の反応も見れますし、とても喜んでくれるので、迷うのであれば、ぜひやってみてください。

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